万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが10年たった今、気が付けば2500本以上の万年筆に出会いました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

セーラー 山中塗り

セーラー山中塗り

セーラー社 山中塗りのアドレス帳と万年筆のセットです。
1980年代に発売したと記憶してますが、はっきりした年代は憶えてません。 ひょっとしたらもう少し最近のものかな。。。
蒔絵師は初代 大下香仙の長男 大下昇峰です。
この蒔絵は伝統的な手書蒔絵ではなく、印刷蒔絵です。 近代蒔絵とも言える印刷技法です。

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NAMIKI Gold Fish

  namiki金魚-1  namiki金魚-2

パイロット社NAMIKIブランドで今年(2009年)に発売した久々の「金魚」です。
ここのところパイロットではクリップレスの大型万年筆を次々と発売しているが、割と私はこのタイプが好きです。 昨年10月に発売した90周年記念の「朱鷺」もこのタイプでした。
できればパイロットブランドとして出して欲しかった。
ちなみに90周年記念の朱鷺は126万円でしたが、この金魚は84万円。 この差は限定販売か一般販売との違いでしょう。 この金魚、50年もたてば、かなりの高額で取引されるだろう。 ・・・俺、とっくに死んでるね。

  namiki金魚-3  namiki金魚-4

  namiki金魚-5

主に海外に向けて発売しているNAMIKIブランド。 ペン先はその海外を意識して日本国の象徴「富士山」のデザインです。

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蒔絵万年筆の絵柄として

  Sharpe

イギリスのオークション「Bloomsbury Auctions」から定期的に雑誌とメールが届くんですが、
英国の動物学者であったRichard Bowdler Sharpe リチャード・バウドラー・シャープ(1847/11/22 - 1909/12/25) によって1891年に出版されたモノグラフ(研究論文)が、来る11月19日 午後1時 ロンドンで開催するオークションに出品されるそうです。 画像はそのモノグラフの中の挿絵です。
情報によるとこのモノグラフの出品価格は£25,000-30,000とあり、実に370万円〜450万円という事になります。 もちろん私は買いません。 というか買えません。 ロンドンにも行けないし・・・

それはそれとして、この鳥の絵。。。 とっても綺麗です。
蒔絵万年筆は花鳥画をデザインしたものが多いのですが、最近の絵柄ってどちらかというと漫画チックで、絵自体に迫力が感じられません。 昔はそんなことなかったんですが。 まぁー時代なんでしょうか。
できれば、このリチャード・バウドラー・シャープの挿絵のような絵柄にして欲しいと思ってます。

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14金張り パイロット カスタム

14金張り カスタム-114金張り カスタム-2

パイロット社 1977年1月に製造された14金張り万年筆「カスタム」です。
本体全て14金張りとは、実に贅沢な万年筆ですね。 ペン先は18金です。
金張りの万年筆を数本もってますが、まだまだ これを使うレベルに私自身が達してません。

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Sailor Deluxe

セーラー デラックス-2セーラー デラックス

セーラー社 1960年代の万年筆「セーラーデラックス Sailor Deluxe」です。
5色揃うのは珍しいと思うのですが、私はそれぞれ複数本所有しています。
説明書に、わざわざ "カートリッジ式"と書いてあり その当時カートリッジ式の万年筆が新方式である事がわかります。 クリップがとても可愛いデザインをしています。
値札には 「\1000 14Kペン付」と印刷されている。 この "14Kペン付"というのも面白い表現だ。

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残念です 加藤和彦さん

元「ザ・フォーク・クルセダーズ」 ミュージシャンの加藤和彦さんが亡くなったとのニュース。
「帰って来たヨッパライ」が発売された1967年、私はその時まだ小学生だったが、はっきりとその曲の衝撃を記憶している。 そして「水虫の唄」1971年に発売した「あの素晴しい愛をもう一度」 私は小学生後半から中学1年ぐらいまでフォークソングにどっぷり浸かっていたので、リアルタイムでの思い出がいっぱいです。 その後、加藤和彦(ギター、ボーカル)、加藤ミカ(ボーカル)、角田ひろ(ドラム)のメンバーで「サディスティック・ミカ・バンド」が結成された。
余談だか、15年ほど前、「サディスティック・ミカ・バンド」のバンド名の名付け親の ある人がTV番組の製作会社の社長をしていて、その方が制作した番組のエンディングテーマを私が担当し、歌ったことがある。 加藤和彦さんのことをよく話していた事を思い出します。 せんだっての忌野清志郎さん、そして今回の加藤さん。 とても残念です。 お悔やみを申し上げます。

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自宅に撮影スタジオ

最近、一眼レフカメラを買いまして、マイスタジオを作りました。(ちょっと大げさですね)
万年筆の撮影って、光の具合とか絞りの調整とかが、とっても微妙なので大変に重宝してます。 もっと早く買えば良かったと思います。 しかし、部屋を真っ暗にしてゴソゴソやってるのって、怪しいですよね。 3枚の画像は新しいデジカメで撮影したものです。 デジカメの雑誌を数冊買い込んで約10日間猛勉強しましたが、まだまだですね。 万年筆は黒と、シルバーが多いのでライティングにとても苦労します。 これからも、さらに綺麗に撮影が出来るように、もっと勉強したいと思います。

自宅スタジオ



サンプル画像1サンプル画像2サンプル画像3

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川越祭り

10月17日・18日 「川越祭り」が開催され、今日(17日)行って来ました。
人、人、人。。。。すれ違うのにもやっとというぐらい混んでました。
川越のメインストリートは車でよく通るのですが、歩いたのはもしかすると初めてかもしれません。
各町内から、山車が19台も出ているとの事。 とっても勇壮でした。

川越祭り-山車   川越祭り-時の鐘


のんびり町並みを散策すると、面白いお店がたくさんあり思わず足を止めてしまいます。
数々のお面を売ってたり、鋳物で造られた急須をたくさん売っているお店がありで。。。
おっ!ブリキのスクーター。 とてもおもむきがあります。これ「ベスパ」ですね。実は前日たまままこれと全く同型、色も同じの本物のベスパを目にしたんです。 偶然です。

川越祭り-面   川越祭り-バイク


川越と言えば蔵造りの町並みが有名ですが、その中でも商店街の中央に位置する「亀屋」は特に有名ですね。 TVで川越の蔵造りを紹介する際、必ず出てきますね。100年以上の歴史がある建造物です。 ここの一角からしばらくの間、電柱・電線が全く無いので、まるで時代劇のセットをようです。

川越祭り-亀屋

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セーラー 「トライデント」

 トライデント ステンレス-3

セーラー社 1980年代「トライデント」です。
トライデント(trident) 日本語で三叉矛(さんさほこ)、「三ツ又のほこ」という意味で一般的に刃が三つになっているものを指します。 ペン先の画像の通り確かに三ツ又になってるるのがお分かりいただけると思います。
この形状にする事で360度、どの角度でも書くことが出来ますので、「全方向性万年筆」な〜んて呼ばれています。 私は時計付きのトライデントも所有していますが、どちらもユニークですね。


トライデント ステンレストライデント ステンレス-2


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2009 CLASSIC ROCK JAM

  CRJパンフ
2009年10月11日 新宿の東京厚生年金会館で行われた「CLASSIC ROCK JAM」に行って来た。 今回で15周年ということだが、私としては6回目です。
デーモン小暮閣下、寺田恵子ねえさん(SHOW-YA) その他大勢・・・毎年みんな元気です。
70年代のいわゆるブリティッシュロックは正に私の青春時代の音楽。D・パープル、R・ツェッペリン、リアルタイムで聴いてましたからね。 そんな曲を日本のロックミュージシャンがやってくれる。
毎年思うんだけど。。。 会場を見渡すと、けっこう若いおねーちゃん達が来てるですよ。
もちろん1曲目からスタンディング。 俺、30分が限界・・・・
約3時間半で終了したんだけど、どこにも寄らず俺即効で帰りました。 も〜ヘトヘト。
終了後に演奏曲リストをもらいましたので、アップしときます。 知ってる曲ありますか?

  CRJ    CRJリスト


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パイロット社 ボールペン「レディ」

レディ_ボールペン

パイロット社 1970年代に発売されたボールペン「レディ」です。
絹のような表面のデザインがとてもオシャレですね。

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1977年発売 "2+1" (ツープラスワン)

2+1_12+1_2

1977年(昭和52年)6月1日 パイロット社はシャープペンシルとボールペンの複合筆記具"2+1"(ツープラスワン)を発売した。
1本で黒と赤のボールペン、そしてシャープペンシルとしても使える1本3役を兼ねた筆記具だ。 このタイプは今となっては当たり前だが、当時ボールペンとシャープペンシルは簡易筆記具として互いにシェアを食い合っていた。 2+1はこの両者の機能をひとつの製品にした画期的な商品だった。 発売後1年にして出荷本数が80万本に達したと言われているヒット商品です。 画像は、その当時の"2+1" (ツープラスワン)です。 私は当時の未使用の2+1を数本所有している。

2+1ポスター
■当時のポスター

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偽物

掛け軸や焼き物、或いはプランド品のバッグと違い、万年筆の偽物ってあまり聞きませんが、
蒔絵万年筆には、いくつか例があるようです。

パイロット社の "漆黒"は文字通り 真っ黒のウルシ仕上げの為、このボディに全くパイロット社とは関係のない蒔絵師が絵を施し、あたかもパイロット製品のごとく販売している例がある。 
たとえばこれ。。。 ご丁寧に銘まで入っている。

 漆黒-紅葉1
 漆黒-紅葉2   漆黒-紅葉3

私はあえてそれを知っていて買うこともあります。 価格は"漆黒"であれば当時10万円ですが、蒔絵を施してあるという事で、約その倍の価格でした。
こういう例が頻繁にあったので、パイロット社は後から絵を描かれても絵がつながらない様にするため、"漆黒"のキャップにリングをつけて再発売していた。

もうひとつ。。。
これは1976年に発売した、パイロット社"デラックス"に蒔絵を施したものだ。
この万年筆は5年ほど前アメリカのオークションで購入したものだが、出品者は知ってか知らぬか堂々と「Dunhill NAMIKI」として売っていた。 定価1万円の万年筆が、たしか35000円ほどで買ったと記憶している。ネタとして購入するにはこれが限界だろう。
 デラックス蒔絵-1デラックス蒔絵-2

それぞれ、それなりに手間をかけて蒔絵を描いているので、いちがいには"偽物"とは言えないかもしれないが。。。

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パイロット ヤングレックス

ヤングレックス-1

パイロット社 1983年に製造されたステンレスタイプの「ヤングレックス」万年筆とボールペンのセットです。 現在パイロット社ではニューヤングレックスというものが発売していますが、これとは全く形が違います。こちらのステンレスタイプは、どちらかと言うと ペン先は違いますが、ミューレックスに似てますよね。

ヤングレックス-2

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セーラー 有田焼万年筆

セーラー有田

セーラー社 有田焼万年筆 染付章魚唐草濃 (そめつけたこからくさだみ)です。
400年の伝統を継承する有田焼の名窯「源右衛門窯」とのコラボ。 2007年に発売されました。
私は蒔絵の万年筆は数多く所有しているが、有田焼の万年筆も1本は持っていてもいいな。 という事で・・・ 有田焼も蒔絵同様、日本の伝統工芸ですからね。
この有田焼の万年筆は、2008年の7月の北海道洞爺湖サミットで各国首脳に贈呈されたことでも知られている。
価格は262,500円。 蒔絵万年筆より安めだが、2本はいらないかもね。。。

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カスタム 72

カスタム72

パイロット社 「カスタム72」です。

鞘のリングが違うけど、パイロット社創立70周年記念に発売した万年筆と同じ形状です。
リングとボディーの模様はパイロット社創立65周年記念として発売したカスタム65にも似てます。でもカスタム65はバランス型で、こちらのカスタム72はベスト型。 なんかややっこしい説明になりました。

このカスタム72は、それらの記念万年筆と比べ、ペン先がはるかに固めです。

カスタム72-2

パイロット社が創立した年は1918年なのですが、創立から72年目に発売したから、カスタム72なのです。その事からカスタム72は1990年に発売したことがわかります。 数字の2桁が創立からの年数です。

ここで、「ベスト型」と「バランス型」の説明をします。

【ベスト型】
両端が平坦な形のもので、ベストを着た紳士のシルエットに似ていることから、「ベスト型」と呼ばれています。
【バランス型】
両端が丸い形状の万年筆。 キャップを軸に装着した状態で書きやすいバランスを考慮した結果、考案された形であることから「バランス型」といわれている。

余談ですが・・・私の体系は、めちゃめちゃ「アンバランス型」です (^_^;)

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パイロット社 「エラボー」

エラボー 2エラボー 1


   エラボー ペン先
パイロット社「エラボー」です。 上の画像の左側が初期型、右側が後期のタイプです。 初期型の方がやや細めです。 価格は初期型が12,000円で、後期型は18,000円(税別)。 私はそれぞれ未使用のものを数本ずつ所有しています。

このエラボーはパイロット社と全国万年筆専門店会との共同開発品の万年筆なんです。 ペン先はソフトタイプなので、とても滑らかなタッチで文字を書くことが出来ます。 日本国内では「エラボー」という名で、そして海外ではPilotとしてではなくNamikiブランドとしてFALCON(ファルコン)という名で売られています。 FALCON = 「鷹」 いかにもペン先が鷹の鼻先を思わせるような形状ですよね。 そのペン先こそが、この万年筆の最大の特徴なんです。
ところで国内で販売した「エラボー」の名前の由来はというと、Elaborate(エラボレイト) = 「精巧である」という意味で「エラボー」とつけられました。

数年前エラボーは製造中止になりましたが、復刻版として間もなく発売されるようです。 価格は確か25000円だったと思いますが。。。売れるといいですね。


エラボー   

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テイラー社(Taylor) 314-CE エレアコ

テイラー社(Taylor) 2006年製 エレアコ 314-CEです。
テイラーを代表するグランド・オーディ. トリアム・カッタウェイのPU付モデルです。

アメリカ製のソリッドウッドギターでは最高の品質を誇っています。アフリカンマホガニー材のバックとサイド、光沢仕上げのスプルース材を使ったトップにより、非常にクリアなトーンです。トップは白黒で縁取りし、ボディ全体は黒のファイバーで縁取り保護してあります。クリアなサウンドと操作性に定評があるTaylor Expression System搭載してます。 定価は304,000円です。
オベーションと交互に使ってますが、生で鳴らすなら、やはりマーチンがいいですね。

Taylor 314-CE

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ウクレレ KAMAKA made in Hawaii

ハワイ KAMAKA社のウクレレです。
今から、ちょうど30年前にハワイに行った時に買ったものですが、ハードケースに入れて保存していたので全くキズもなく、サウンドホールから見えるラベルも真サラです。 古さを全く感じません。 ハワイアンコア材を使用したこの年代のものは、オールドとして15万円〜20万円で取引されているようです。 
30年前と言うのは。。。実は私の新婚旅行なのです。 ウクレレは30年経っても、新品同様。  なのに、カミサンは・・・ 俺もだいぶくたびれてくけど(笑)
KAMAKA

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B&W CDM-7NT

Made in England の3ウェイ バスレフ 8Ω 90dB CDMシリーズのトールボーイスピーカー B&W社 CDM-7NTを買いました。上位ノーチラス譲りの音色と豊かな低域が魅力のハイコストパフォーマンスモデルです。 エンクロージャー上面を斜めにする事と、ノーチラスチューブをツィーターに採用した事によって得られる音場感はなかなかのものです。 音楽ジャンルを選ばないクラスを超えた音質です。 231,000円という価格も割とお手ごろだと思う。 さて、ビルエバンスのピアノでも聴きましょう。


B&W_CDM7NT-1   B&W_CDM7NT-2


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