万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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蒔絵シガレットケース「カワセミ」

1950s Pilot (Namiki) Cigarette case "Kingfisher"
Maki-e lacquer artist: KOHO Iida (1889-1970)

1950年代にパイロット社が製作した蒔絵のシガレットケース「カワセミ」です。久しぶりにコレクションとして購入しました。とっても綺麗! 蒔絵師は飯田 光甫です。

蒔絵シガレットケース「カワセミ」-2 蒔絵シガレットケース「カワセミ」-1 蒔絵シガレットケース「カワセミ」-3



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秀嶺作 鴛鴦 (オシドリ)

シガレットケース 鴛鴦_1    シガレットケース 鴛鴦_2

パイロット社1940年代の蒔絵シガレットケース「鴛鴦(オシドリ)」です。 作者は長井秀嶺(Shurei)
パイロットの蒔絵万年筆の絵柄として"鴛鴦"はよく見かけますが、シガレットケースは珍しいと思います。 秀嶺さんの特徴なのかもしれませんが、絵がとっても可愛いいです。 写真では良さが伝わりにくいのですが、とってもすばらしい研ぎ出し蒔絵です。
もちろん未使用品です。

シガレットケース 鴛鴦_4

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Dunhill Namikiコレクション

とあるアメリカの方とメールのやり取りをしていまして、彼はビンテージライターのコレクションをしているのですが、その中にDunhill Namikiのものも数多く所有しているという事で、画像を送ってもらしました。
ここに画像をアップすることを了承してもらいましたので、紹介いたします。
タツノオトシゴや着物姿が描かれているケースはとても良いものだと思います。 また、ダンヒルナミキのライターもいくつかありますが、とても高価なものだと思います。 1個50万円はするのではないでしょうか。  ・・・うらやましい。

Dunhill Namikiコレクター画像

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松悦作 シガレットケース「双鶴」

シガレットケース「双鶴」-1 シガレットケース「双鶴」-2

1930年代前半 並木製作所(現:パイロット社)が製造したダンヒルナミキのシガレットケース「双鶴(そうかく)」です。 蒔絵師は松悦。いくつか松悦の蒔絵万年筆を所有していますが、どれもすばらしい出来栄えです。そしてこのシガレットケースもすばらしい。
この品はイギリス人から購入したものですが、80年ぶりに日本に里帰りしたことになる。

  シガレットケース「双鶴」-3  シガレットケース「双鶴」-4  シガレットケース「双鶴」-5

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パイロット社創立40周年記念品

Pilot40周年記念

パイロット社昭和33年(1958年)、創立40周年記念の贈答品として、関係者のみに配られた蒔絵「シガレットボックス」です。 蒔絵師は英です。 ケースを開けると真ん中に縦仕切りがあり左右の部屋にタバコが横に入る構造になっています。
昭和33年と言えば、幻の万年筆と言われているパイロット社「スーパー500」が発売になった年です。 この時期、パイロット社の商品に対する力の入れ具合の大きさに驚かされます。 しかし贅沢な時代ですね。


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シガレットケース「キジ」

キジ_シガレットケースBox

キジ_シガレットケース1   キジ_シガレットケース2

パイロット社1930年代のシガレットケース「キジ」です。 
別に掲載してある、ダンヒルナミキのシガレットケース「エンゼルフィッシュ」同様、とてもすばらしい出来だと思う。 銘は久です。

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シガレットボックス


シガレットボックス2

憂喜和会記事2 憂喜和会記事1


昭和34年(1959年)10月15日パイロット社により全国の販売店代表者を集め「第五回パイロット憂喜和会全国定期総会」が行われた。
この2つの蒔絵シガレットボックスは、その時の記念品として、参加者に贈呈されたものである。
したがって市販されたもではない。

販売店向けに配布される その当時の「パイロットタイムス」に総会の模様が記載されているが、一切この贈呈品のことについて書かれていないため、はっきりしたことは言えないが、おそらく優秀販売店に対してのみに贈呈されたものと思われる。 5個程度ではないだろうか。

面白いのは、このような時の記念品は同じものを贈呈されるのが一般的だが、私が持っている2つは、ご覧の通り作者、絵柄が違う。
パイロット社の販売店に対する力の入れ方の大きさを感じる。

双鶴は飯田 光甫 作、楽鳥は古山 英 作である。

【憂喜和会(うきわかい)とは】
「憂いをともにし、喜び分かちあう」会の意で、これはパイロット社の商標である不沈の「浮輪」の意味と読みに通じる。
パイロット社と販売店が互いの経営発展のために、一心同体となって努力していこうという精神がある。
昭和30年10月パイロット憂喜和会全国連合会が結成された。

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立山作「エンゼルフィッシュ」

エンゼルフィッシュ

このシガレットケース「エンゼルフィッシュ」は1930年代のものですが、
全く未使用のまま私の手元にあります。
この品は、並木製作所(現在のパイロット社)が製作しダンヒル社が欧米で販売したものです。
製作者は山崎立山です。シンプルですがとっても気品があり、まさしく職人技です。
これにタバコを入れて、一服する人って、かなりのお金持ちだったんでしょうね。
もちろん海外でのお話しですが。

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