万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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蒔絵 干支シリーズ(Zodiac)

干支12

干支1 干支2 干支3


パイロット社 蒔絵干支シリーズです。
すでにこれらは製造中止になってしまい、現在は絵柄を変えて、さらにクリップの形も変えて販売してます。
現在の干支シリーズを先日デパートで見ましたが、絵が均一化してしまって個人的にはあまり良いとは思いませんでした。 銘も入っていないしね。
しかも価格が倍になったし。 12本で252万円。。。トホホ

実はこの12本の内、2本は前から持っていましたが。。。
今でも忘れませんが、2007年5月31日にいつも買うお店から電話がありまして。
「パイロットの干支シリーズ、今日の予約をもって発売中止です。 どうしますか?」って。
こちらとしては、どうしますか?って言われても。 そんなの買うお金もないし。
急な話でしたが、"発売中止"の四文字に私はとても弱いんです。
「今買わないと、一生買えない」って思っちゃうんですよ。
で、 え?い。 注文!! って言っちゃったんです。
実際手元に届いたのは、注文してから5ヶ月ほど経ってからでした。

販売中止の理由なんですが、これらの蒔絵は4人の蒔絵師が担当してまして
坂本 康則さん・・・子・辰 / 村田 百川さん・・・丑・巳・酉
林 勝さん・・・寅・午・申・戌 / 吉田 久斎さん・・・卯・未・亥

実はですね。 この方々(全員ではありませんが)だいぶお歳をお召しになりまして、描くためには"眼"が命でしょう。。。  だからなんです。
だからこそ絵に特徴があって、現在のより好きなんです。

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