万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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リョーン万年筆

リョーン万年筆_1

ODA社リョーン万年筆です。 おそらく1950年代に製造されたものだと思います。
セルロイド製がとってもレトロです。
この当時、日本ではいくつかの万年筆メーカーがあったようですが、今は全く知られていませんよね。
時代の流れを感じます。
300円の値札が付いてます。

リョーン万年筆_2

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今年も「CLASSIC ROCK JAM」

私はブルースハーモニカを吹いているくらいなので、当然ブルースは好きです。
そもそも、ブルースって1900年初頭、黒人達が歌う労働歌が発祥とされている。
そのブルースから、ロックとジャズの2つの方向へ大きく分かれた。
だからという訳ではないけど、私はジャズもロックも大好きです。
ジャズで有名なレーベル「ブルーノート」の1,500番から1,600番までのレコードを全て所有している。
また、ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビス、そしてアート・ペッパーなどのレコードもそれぞれ100枚程度所有している。 もちろんピアノ系も大好きで、オスカーピーターソン、ビルエバンス、ハンプトンホーズ等かなりの数を持っている。 20年ほど前は毎月30枚?50枚ほどレコードを買っていたと思う。 自分が持っていることを忘れていて、ついついもう一枚買ってしまい。。。 同じレコードを2枚持っているのがけっこうある。 アホですね。 

ロックも、特に1970年代のブリティッシュロックが大好きです。 レッド・テェッペリン、ディープ・パープル、イエス等々。。。大好きです。
で、私は毎年開催されている「CLASSIC ROCK JAM」というライブを楽しみにしている。
もちろん今年も行く予定です。まさに1970年代のハードロックを日本人ミュージシャン達が雄たけびをあげる。メイン出演者のデーモン小暮閣下、SHOW-YAの寺田恵子ちゃん。 なかなかのもんです。
今年は10月11日に開催。 ヒザをガクガクさせながら、ロックのシャワーを浴びてきます。
その前に、7月 サイモン&ガーファンクルに行ってきますが・・・

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ペリカンにそっくりなプラチナ

プラチナ_1

プラチナ社 1990年代に製造された万年筆。
プリップ、ペン先、吸入部など、ペリカン万年筆にとても似ている。
明らかに、パクッたなぁー。 って感じですよね。
酷似していた為、製造をすぐに中止したとか。。。

プラチナ_2

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「RS-150」 1960年代製造

RS-150_1

パイロット社1960年代に製造された「RS-150」です。
クリップの上のボタンを押すと、クリップが持ち上がります。
胸のポケットに差す時、とても便利な機構ですね。
現行のシングルスペアカートリッジではなく、ダブルスペアカートジッジ仕様です。
コンバーターも使えますが、"コンバータW"を使用します。

RS-150_2

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スーパー100V 1960年代前半製造

スーパー100V_1

パイロット社 1960年代前半に製造された「スーパー100V」です。
インキ吸入方式はカートリッジ式です。


スーパー100V_2

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スーパー80 1950年代後半製造

スーパー80_1

パイロット社 1950年代後半に製造された「スーパー80」です。
インキ吸入方式はノブフィラー式です。
クリップの形がレトロで好きです。

スーパー80_2

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PHILIPS社 1950's EL6011

PHILIPS_EL6011_1 PHILIPS_EL6011_2


PHILIPS(フィリップス)社 1955年-1957年の3年間のみ製造されたマイクロホン EL6011です。
10年ほど前にドイツから入手したんですが、このタイプのベース(台座)が付いているのは とっても珍しく、私以外で所有しているモノを見たことがありません。
どこか"エイリアン"に似てませんか? 丸みを帯びた形状は何とも言えず、美しいです。

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SHURE 520SLカスタム

シュアー MODEL 520SLオリジナル

SHURE(シュア)1950年代スタンド式マイクロホン520SLです。
シュア社はこのモデルのヘッド部分だけを取り出して、ハーモニカ用マイクとして"グリーンバレット"を販売しました。

そして下の3つの画像は全て520SLを改造したものです。
クロムメッキしたもの、ボリュームスイッチを付けたもの、パープル色に塗装したもの、それぞれなかなかカッコイイと思います。
私は、カスタマイズしたマイクを100個ぐらい持ってます。 昔のマイクって形が可愛くて、美しいものが多いので、ついつい買ってしまい。 気が付いたらこんな数に・・・
ハーモニカも700種類ぐらい持ってるし。 万年筆とハーモニカとマイクの博物館を造ったら。
・・・・誰も来ねーだろーなー

 シュアー MODEL 520SLカスタム1

 シュアー MODEL 520SLカスタム2   シュアー MODEL 520SLカスタム3

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TURNER Model 250カスタム

Tuaner250

TURNER(ターナー)社1940年代のスタンド式マイクロホンです。
上の画像は全く手を加えていないオリジナル、そして全くの未使用品です。 
なかなかシャープなデザインで、おしゃれだと思います。

そして下の画像はブルースハーモニカ用のマイクに改造したものです。
マイクヘッド部分をシャフトから切断し、ヘッドに付いている"トサカ"のような突起を削り落とします。
この突起があると握りずらいですよね。
そしてフォーンジャックの差込パーツを取り付け、お尻部分にボリュームポットを埋め込んでツマミを取り付けます。 本体をカラーリングして。。。改造完了です。

 Tuaner250-1


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ASTATIC Model 30カスタム

 ASTATIC-model30オリジナル

ASTATIC(アスタティック)社 無線機用マイクロホン model 30。 ブラウンビスケットの愛称でとても有名なマイクです。
上の画像は1940年代に造られたオリシナル品です。とってもレトロ感があります。

そして、下の画像。
マイクヘッド部を抜き取り、ケーブルコード直結部にスクリュー式コネクターを接続し、内部に新品のAstatic MC-151というクリスタルエレメントをマウントして配線を組み替え。 そして全体にクロムメッキを施しました。 また、マイクシェル内側のクロスをブルーのものに張り替えて。。。改造完成。
JT30と比べて少し小ぶりなので握りやすいんです。
ライブでこのカスタムマイクを使えば、めちゃくちゃカッコイイですよ。


 ASTATIC-model30カスタム-1   ASTATIC-model30カスタム-2   ASTATIC-model30カスタム-3

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エバーシャープ「スカイライン」

エバーシャープ

エバーシャープ社 1940年代製造の「スカイライン」です。
頭でっかちのこのデザイン。割と好きです。

エバーシャープ_2

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ASTATIC JT-30カスタム

ASTATIC-JT30オリジナル

これはブルースハーモニカ用マイクとして、超が3つぐらい付くような有名なマイクです。
ブルースハピスト憧れのASTATIC社のJT-30です。
と言うより、無線機用のマイクなんですが。。。
このマイクは1960年代で製造中止になり、現在手に入れることは困難な上に、その当時のものがあったとしても、音を出す心臓部の"エレメント"が劣化してしまい、音が出ないものが多いんです。 5年ほど前にエレメントも製造中止になってしまったので、デッドストックのエレメントを手に入れようとすると$250はするでしょう。 10年ぐらい前でしたら$30ぐらいで買えたのに・・・
上の画像は、全く手を加えていないオリジナル品です。 
それに対し、下の画像は手元で音量を変えられるようにボリュームスイッチを付けたカスタマイズ品です。 ヘッド部分を抜き、スタンドシャフトの差込口部分に、電動ドリルで穴を開け、ボリュームスイッチを埋め込んで配線をハンダ付けします。
さらに全体にピッカピカにクロムメッキを施しました。

こんなマイク改造の話題を書き込むと、電気関係の仕事をしていると思われちゃいますが、私は全く畑違いの仕事をしてるんですよ(笑)


ASTATIC-JT30カスタム

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SHURE MODEL430 「Commando」

私はボーカリスト、そしてブルースハーピストなのでマイクを数多く所有している。
シュアのマイクがほとんどですが。。。
ブルースハーモニカをライブで吹く際は無線機用(ASTATIC製)の弾丸型マイクをカスタマイズして使う事が多い。
ほとんどのハーピストは既製品として販売されているシュアのグリーンバレットかホーナーのブルースブラスターを使うが、それじゃー面白くない。
それで私はオリジナルのまま使うのではなく、ほとんどのマイクをカスタマイズ(改造)する。


シュアー MODEL 430オリジナルシュアー MODEL 430カスタム

写真は弾丸型マイクではないが、シュア430は割と世界中でハーモニカ用として使われているマイクだ。 但し1960年代のマイクなので、とっくに製造中止になっている。
私は、このモデル430を数本持っているので、連休中ということもあり所有の1本をカスタマイズしました。 なかなか時間がないと出来ない作業なんです。
上部写真の左側が全く手を加えていないオリジナル品です。 今ではほとんど見かけなくなった新品未使用です。
そして右側がカスタマイズしたマイクです。

ライブでマイクを使う時って、手元でボリュームの調節をしたくなる。
ブルースハープの音量に強弱をつけたりする時に便利です。 
既製品のマイクにはボリューム調整スイッチは付いていない。 ON/OFFだけなんです。
まず、ON/OFFスイッチを取り、その部分に「ボリュームポット」という部品を埋め込み、配線をハンダ付けする。 で、スイッチを付ける。


シュアー MODEL 430コネクター部

そしてマイクをケーブルに差し込むコネクター部分。 これが問題なんだけど。
このモデル430は2PINアンフェノールのコネクター。 今やマイクケーブルで2PINアンフェーノールケーブルなんて世界中探しても手に入れることは難しい。 ・・・私は数本持ってるけど。
このコネクター部分をにクリュー式のコネクターを増設した。
ブルースハーモニカ用のマイクの世界では、このスクリュー式のコネクターって割と一般的なんです。 と言っても日本では手に入れることは出来ないかも。 秋葉原の部品店をくまなく探しても売ってないと思います。
写真のマイクのお尻の部分。 左のマイクが改造したものです。
当然、これに使うケーブルもねじ込み式でないと結合しない。 そのケーブルも日本では売っていないので、私はケーブル自体も自分で作る。
余談ですが、たまーにプロミュージシャンからもケーブルのオーダーが入ります。


そして最後にペイント。
モデル430のマイクヘッド部分がグルーンをしている。 年代によってはブラックのものも造られていたけど・・・・ この部分を赤でスプレーペイントしました。

さて、これで完成。
世界に1本しかないマイクの誕生。 自分で言うのも変だけど。。。かっこいいなーーー。

YouTubeでシュア430「Commando」を使って吹いている動画があったので、聴いてみてください。
   ↓


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俺のゴールデンウィーク

銀河鉄道999-1  銀河鉄道999-2

ゴールンウィーク、孫をつれて遊びに出かけました。
なんか、どうでもいい話題ですが・・・・

自分の子供が3歳ぐらいの時、渋谷のNHK放送センターに連れて行った事があったので、孫もと思い・・・。 西武線で渋谷行きの電車を待ってたら。。。 銀河鉄道999の電車がやってきた。 全面にペイントされた電車。 いきなり遊園地に来たみたいだ。 案の定 孫ははしゃいでた。


NHK  玉入れ


ようやくNHKに到着。 ひょえ??。 人でいっぱいだー
スタジオ見学やら、一通り遊ばせて。
原宿から帰ることにしました。

CORTEO

最近原宿に「FOREVER 21(フォーエバー21)」がオープンしたり、「Corteo」が開催されてたりで、めちゃくちゃ人が多かった。
もうすぐ孫は3歳になるが、
大きくなった時、ジジ・ババとNHKに来た事を憶えてるのかな・・・・
しかし、ゴールデンウィーク。 唯一行った場所が渋谷かよ。
まー、金が無いのでしょうがないなーー

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スーパー150L 1960年代製造

スーパー150L

パイロット社 1960年前半製造の「スーパー150L」です。
スーパー150と "L"の違いは、全長が少し長いこととクリップの形状。 そしてペン先が矢じりタイプであることです。
インキ吸入方式は150と同じくノブ式フィーラーです。

スーパー150L-2

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スーパー200 1955年製造

スーパー200-2

パイロット社 1955年(昭和30年)に製造された「スーパー200」です。
写真の上から2本がスーパー200で、一番下がスーパー150です。
スーパー150と比べるとスーパー200の方が1回り大きいのがわかると思います。


スーパー200

この当時のパイロット社の万年筆の多くがノブフィラー吸入機構を採用してました。
シルバー色の筒の中にゴムチューブが入っていて、ノブを倒すとそのチューブが中の板金によって圧縮される。 これによってインキを自動的に吸入します。
ゴムチューブは年数を経ると劣化してボロボロになってしまいます。そうなると当然インキを吸い込む事が出来なくなります。 私の所有しているノブフィラー、レバーフィラー万年筆のゴムチューブは全て交換してあり、使用可能です。
古い万年筆はメンテナンスにもお金が掛かりますね。

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スーパー150 1957年製造

スーパー150-2

パイロット社 1957年(昭和32年)に製造されたスーパー150です。
色違いで2本揃えて撮影しました。
キャップに14金が巻いてある。ある意味高級感がある万年筆です。
インキ注入部はノブフィラー式である。
ブラックボティの方は未使用品で、中のゴムチューブもへたってない。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の中でクリスマスプレゼントとして竜之介が淳之介に万年筆をプレゼントし、淳之介は飛び上がって喜んだ。 その時に使われていた万年筆が「スーパー150」である。一瞬しか映ってなかったが、恐らく間違いないと思う。 その後話しが急転し、淳之介を妾に生ませた子であると言う会社社長が運転手附きの乗用車で現れ、車の窓からその万年筆を捨てるシーン。 あらららら、スーパー150 捨てられちゃった・・・と思った。


スーパー150-1

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ギターのチューニング

チューナー2

私は古い人間だから。。。

ギターを初めて数十年経つが、今までチューニングは"音叉"を使っていた。
音叉(440Hz) を膝でたたいて、ギターのボディーに付けて まず5弦の音を合わせる。
その後は、5弦を基準に1本ずつチューニングしていく。
昨日まではそうしていた。

ところがだ。
最近ライブに出るようになって、周りを見渡すと。。。。
ギターのヘッド部分にへんてこな物を付けている人がいる。
クロマチックチューナーというらしい。
という事で、私も買ってみた。
ギターの頭に挟んで、弦をはじくとデジタルの針が振れる。
周波数が合うと、グリーンの表示に変わり、チューニングがピッタリ決まる。
6弦はE、5弦はA、という具合に1本1本単独で合わせていく。
音叉のように5弦を基準に合わせるわけではないので、1本1本が正確だ。
そもそも音叉で音あわせをした時、5弦が狂ってると全てが狂う。

世の中、便利になったものだなー

チューナー1

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清志郎さん、さよなら

5月2日に忌野清志郎さんが亡くなったとのニュースが入った。
喉頭がん宣言から復活をとげたと思いきや、ガンが転移したとの事で。。。
清志郎さんはかつてロックバンド「RCサクセション」というバンドを率いていた。
RCサクセションは1969年に結成されたが、当初はパッとしなかったが、1972年"僕の好きな先生"がヒットし、その後の"さなえちゃん"も売れた。
"RCサクセション"とは RC="ある日"  サクセション"="作成しよう"で付けたバンド名。。。 と思いきや。 清志郎さんは中学時代に"clover"というバンドを組んでいて、後に高校中退してメンバーを新たに集めて再結成した時「remainder:残り者」と「succession:サクセスとセッションの合成語」をプラスして「remainder of clover succession」。 略して「rc succession」となった。 
う??ん。。。 ある日作成しようと思って付けたバンド名。 の方が清志郎さんらしいよね。
メンバーは清志郎さん(本名・栗原清志)の他に林小和生(りんこ わせい:本名・小林和生)、破廉ケンチ(はれん けんち:本名・桶田賢一) 当時私は、変な名前だなー。って思ったことを覚えている。

清志郎さんはセンセーショナルを巻き起こした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」をポリドールからの発売中止を経て、1999年9月インディーズで発売した。
下のCD「夏の十字架」は2007年7月に発売されたものだが、「冬の十字架」同様に「君が代」が収録され、メジャー・リリースできなかったアルバムです。
大勢にこびることなく、ある意味 死ぬまでロックだったんだよなー。
私は今、このCDを聴きながら文章を書いている。。。

夏の十字架


ところで、国立に「韻(イン)」というジャズバーがある。 今でもそのお店はあるようだが。。。
今から34年くらい前になるだろうか。 その「韻」に、よく清志郎さんが来ていた事を思い出した。
下の写真はその当時のマッチです。 
よくも手元に残っていたものだ。。。と、自分ながら感心する。

清志郎さんは58歳で亡くなったようだが、その当時 清志郎さんは24歳という事になる。
時代を感じる。
しかし、58歳とは若すぎだよなぁ・・・。 ご冥福をお祈りします。

韻-マッチ

余談だが、その34年前 1975年当時私は、フォークデュオを組んでいた。
このジャズバーの店名にちなんで、私は「韻」というバンド名にしていた。
私は「韻」として1975年ヤマハ主催の「ポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)」に参加していた。 その第10回大会のグランプリは中島みゆきさんの「時代」で、最優秀歌唱賞は因幡晃さんの「わかってください」だった。 じゃあ、お前はどうだったの? って聞かないでください。

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1930's 雨だれクリップ

パイロット1930年代-1

パイロット社 エボナイト製万年筆です。
雨だれクリップの模様から判断して、1930年代のものであろう。
製造された時代は古いけど、ほとんど使用されていないため、とても綺麗です。
とてもシンプルで、やや小ぶり。 気に入ってる1本です。

パイロット1930年代-2  パイロット1930年代-クリップ・ペン先

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