万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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SHURE MODEL430 「Commando」

私はボーカリスト、そしてブルースハーピストなのでマイクを数多く所有している。
シュアのマイクがほとんどですが。。。
ブルースハーモニカをライブで吹く際は無線機用(ASTATIC製)の弾丸型マイクをカスタマイズして使う事が多い。
ほとんどのハーピストは既製品として販売されているシュアのグリーンバレットかホーナーのブルースブラスターを使うが、それじゃー面白くない。
それで私はオリジナルのまま使うのではなく、ほとんどのマイクをカスタマイズ(改造)する。


シュアー MODEL 430オリジナルシュアー MODEL 430カスタム

写真は弾丸型マイクではないが、シュア430は割と世界中でハーモニカ用として使われているマイクだ。 但し1960年代のマイクなので、とっくに製造中止になっている。
私は、このモデル430を数本持っているので、連休中ということもあり所有の1本をカスタマイズしました。 なかなか時間がないと出来ない作業なんです。
上部写真の左側が全く手を加えていないオリジナル品です。 今ではほとんど見かけなくなった新品未使用です。
そして右側がカスタマイズしたマイクです。

ライブでマイクを使う時って、手元でボリュームの調節をしたくなる。
ブルースハープの音量に強弱をつけたりする時に便利です。 
既製品のマイクにはボリューム調整スイッチは付いていない。 ON/OFFだけなんです。
まず、ON/OFFスイッチを取り、その部分に「ボリュームポット」という部品を埋め込み、配線をハンダ付けする。 で、スイッチを付ける。


シュアー MODEL 430コネクター部

そしてマイクをケーブルに差し込むコネクター部分。 これが問題なんだけど。
このモデル430は2PINアンフェノールのコネクター。 今やマイクケーブルで2PINアンフェーノールケーブルなんて世界中探しても手に入れることは難しい。 ・・・私は数本持ってるけど。
このコネクター部分をにクリュー式のコネクターを増設した。
ブルースハーモニカ用のマイクの世界では、このスクリュー式のコネクターって割と一般的なんです。 と言っても日本では手に入れることは出来ないかも。 秋葉原の部品店をくまなく探しても売ってないと思います。
写真のマイクのお尻の部分。 左のマイクが改造したものです。
当然、これに使うケーブルもねじ込み式でないと結合しない。 そのケーブルも日本では売っていないので、私はケーブル自体も自分で作る。
余談ですが、たまーにプロミュージシャンからもケーブルのオーダーが入ります。


そして最後にペイント。
モデル430のマイクヘッド部分がグルーンをしている。 年代によってはブラックのものも造られていたけど・・・・ この部分を赤でスプレーペイントしました。

さて、これで完成。
世界に1本しかないマイクの誕生。 自分で言うのも変だけど。。。かっこいいなーーー。

YouTubeでシュア430「Commando」を使って吹いている動画があったので、聴いてみてください。
   ↓


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