万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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セブの旅

仕事の関係で、昨日(8日)から5日間フィリピン セブ島に来ています。
暑い。しかし海がとってもきれいだ。
宿泊はHilton Cebu Resort HOTEL インターネット接続、1日約2000円は痛いな・・・
まあ、仕事もしなくちゃいけないので、しょうがないっか。。。

Hilton Cebu Resort HOTEL_1

Hilton Cebu Resort HOTEL_2  Hilton Cebu Resort HOTEL_3



■セブに来て2日目
物価は日本と比べてとても安い。 平均賃金が2万5000円だという。 ためしに今日、一人でタクシーに乗ってみた。 乗る前に行き先を告げたら、運ちゃんは片言の日本語で「さんぜん」って言ってる。 3000円? 俺、日本語で「ざけんなよ。 たけーだろ?」って言ったら300ペソになった。 40分ほど走って、日本円で600円だ。 日本だったら5000円だろな。 で、気がついたことがある。 セブって交差点でも信号がほとんど無いんです。 そのため、やたらクラクションを鳴らして車が走る。 まだ二日目なのにラーメン食いたい。

ジムニー_1  ジムニー_2



■セブに来て3日目
セブは貧富の差が激しく、住民の9割がかなりの低賃金層。
住居を見ると赤サビを帯びたトタン屋根の家並みが延々と続いてる。まるで日本の昭和30年代を見るようです。  今日はセブに来て3日目。 セブ島から高速船で約1時間半掛けてボホール島に行って来た。 この島には娯楽施設が全く無く、中心部を外れると電機すら通っていないとの事。 住民は仕事が終わると、家に帰ってメシを食べて、寝るだけらしい。 という事で子供が多いとの事。 10人子供がいるのは普通みたい。 そんなに子供がいても食費は大丈夫。 自然に育っているバナナがそこらじゅうにあって、それを食べているから食費は掛からないそうだ。島の半分は大理石で覆われており、中でも大理石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個も並ぶ「チョコレート・ヒル」を観光した。 また、世界最少眼鏡ザル「ターシャ」も見てきた。 体長10Cmほどのターシャは よく見ると、スターウォーズに出てくるヨーダに似ている。
昼はボホール島にあるロボック川をボートに引かれた船でゆっくり下る、"川くだり&船上レストラン"でランチをとった。 隅田川の屋形船ですね。。。
夕飯は日本料理店で念願のラーメンを食べた。 周りの人たちは、塩ラーメン、味噌ラーメン、マーボーラーメンを食べてる。耳を澄ますとみんなラーメン評論家になっている。 まーわからないでもないが。

チョコレート・ヒル  ターシャ

川くだり



■セブに来て4日目
今日は「アイランドポッピング」とやらに出かけました。 無人島へのんびり散歩です。
船はフィリピンのセブ島横にある「マクタン島」から出航し、ナルスアン島に向かい。 そこからちょっと沖に出てシュノーケリングを楽しむ。 色とりどり熱帯魚たちとたわむれていると、まるで自分自身が熱帯魚の水槽の中にいるようだ。 不覚にもけっこう焼けてしまったが、セブ島に来て初めて大自然を満喫できた。

ナルスアン島  ナルスアン島_2

ナルスアン島_3  ナルスアン島_4


夕方、時間が空いたのでホテルから歩いてブラブラ出かけることにした。
ホテルの敷地から出てすぐ、トライシクルというサイドカー付のバイク野郎がたむろっていた。 トライシクルは現地の人が乗る交通手段の一つだが、ここは試しと思い、それに乗ることにした。 「 Go around near place」と言い、その辺を走ってもらった。 妙に親切に日本語でガイドしてくれたが、たったの20ペソ。日本円で40円。 そしてホテルに到着する間際に「夜はどうする? いいとこあるよ!」と。 ちゃんと営業活動してる。 だからこんなに安いんだな。。。 この誘いにのる日本人も多いんだろうな?と思い部屋に戻りました。 もちろん俺は「いいとこ」行ってません(キッパリ)

トライシクル



■セブに来て5日目
そんなこんなで、日本に帰国。
セブに来る前と後では、セブに対する認識がだいぶ変わった。
セブ島と聞くと、「リゾート地で、華やか」というイメージでした。 当然、そういう場所はあるんですが、とにかく住民の貧しさが目立ちました。 赤ん坊を抱えた女性が観光客にお金をねだる光景も目にしました。 ということで、少々複雑な気持ちを残した5日間でした。 年に1度行くか行かないかですが、フィリピンパブに行ったら、おねーちゃんを見る眼も変わるかもしれないなぁ。

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コメント


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内面は深刻です

こんばんは。今更ながらコメント失礼いたします。
私は8年前からフィリピン(マニラ郊外)に住んでいますが、
おっしゃるとおり、住民の貧しさが目立ちます。
貧困に反比例して、この国の人口は爆発的に増加する一方です。
数年後には日本の人口を追い抜くという試算があるほどです。

セブ市内なんか、私が行ったときは華やかさとは程遠い感じでした。
「サンゼン」…… 私ならタガログ語でコテンパンにやり返してますよ。

物価についてですが、平均賃金が安いせいか、
ウォーターマン・エキスパートの万年筆は邦貨換算で4800円ほどです。

長々と申し訳ありません……

ヘンリー | URL | 2011-10-28(Fri)23:57 [編集]


Re: 内面は深刻です

貴重な情報ありがとうございます。

>貧困に反比例して、この国の人口は爆発的に増加する一方です。
>数年後には日本の人口を追い抜くという試算があるほどです。
そうなんですかぁ・・・

よしはる | URL | 2011-12-10(Sat)17:30 [編集]


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