万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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銀座 伊東屋 「蒔絵万年筆展」

伊東屋_蒔絵展

銀座 伊東屋で開催されている「蒔絵万年筆展」にぶらっと行ってきました。
まー、お決まりの蒔絵万年筆しか並べていないんだろうなぁーって。冷やかし半分で出かけたんですが、案の定、お決まりの国産メーカー、NAMIKI・パイロット・中屋・プラチナ・セーラー。 そして今となっては、これもお決まりのペリカン、パーカー、ウォーターマン、アウロラ等々の外国勢の蒔絵万年筆。
そんな中、ダニトリオ(Danitrio)がかなりのスペースで展示してました。 このダニトリオ。 日本ではあまり知名度がありませんが、こと蒔絵万年筆については知る人ぞ知る。。。というメーカーなのであります。
会社はカリフォルニア州にあり、アメリカ・ヨーロッパのコレクターのみに蒔絵万年筆を売っているんだそうです。 日本人の蒔絵師を抱えてね。ダニトリオの展示してあった蒔絵万年筆は、6、70本ぐらいあったと思いますが、1本120万円~250万円のものを10本ぐらいショーケースから出してもらい、手に取らせていただきました。
確かにこの蒔絵、すごく良く描けてるし、迫力もあるんですが、ペン先のすぐ下の首の部分まで絵が入っていて、とにかく隙間が全くないぐらい蒔絵が施してあるんです。
やはり欧米人好みなんでしょうね。 "間"とか"空間" そして奥ゆかしさを重んじる日本人としては。 うぅーん。。。 蒔絵自体はすばらしいんだけど、なにも万年筆にしなくても・・・。 というのが日本人としての私の感想でした。 ダニさんごめんなさい。

danitrio

この蒔絵万年筆展5月12日から24日までやってます。 お暇な方は、ぜひ行ってみては如何でしょうか。 9階のギャラリーで開催されています。
そういえば伊東屋さん。1階の奥まった場所にエレベーターがあるんですが、9階に行こうと、たまたま私一人だけがエレベーターに乗って、ドアが閉めかかりそうになった瞬間、ねじれネクタイの中尾彬さんが乗り込んできて、、、中尾さん6階で降りました。
ついこの間も、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルのエレベーターの中で自民党の加藤紘一さんといっしょになったり、最近こういうのが続いてます。

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