万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

「インク」と「インキ」どっちなの?

「インク」と「インキ」 主に商業印刷で使うものをインキと呼び、個人使用やそれに近いのものはインクと呼ばれるようです。 しかしセーラー万年筆、プラチナ万年筆は「インク」とし、パイロット社では「インキ」としています。
万年筆のそれは個人使用ですから「インク」が一般的呼称ですが、はて?何でパイロット社だけが「インキ」としているのでしょうか。 諸説ありますが、inkの"k"は「クッ」と発音しますが、日本人はその「クッ」の発音が上手く出来ないのではないか。 という事でパイロット社では「インキ」としたようです。 また、パイロット社では1926年(大正15年)にインキを全国的に販売開始するのですが "インキ"と商標登録したため、いまだにパイロット社だけが「インキ」なのです。 ちなみにパイロットの系列で名古屋にパイロットインキ株式会社があります。この社名も"インキ"ですね。ここでは玩具の製造を行っているのですが、「温度変化によって色が変わるインキ」を開発し、お風呂に入れると色が変わるおもちゃを発売しました。 そして数年後その技術で消えるボールペン「フリクションボール」をパイロットコーポレーションが発売し、大ヒットした訳です。私も使ってますが、とっても便利ですよね。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。