万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

"CURVE" by Yoshiharu



真夜中の臭いしみついたガードレールに
二人の想いが乱反射する
悲しみに沈みかけた船で
今夜光の海へ漕ぎだそう

あなたの指先の行方を探して
僕は永遠の迷路をさまようだけ
手探りで抱きよせた
あなたの肩が悲しい

もうすぐ海が見える
果てしない闇にとけこんだ海が
今はただ走り続けよう

あなたのつぶやく独り言が
僕のすべてを変えてしまうまで

都会へ向かうカーブを 僕等は駆け抜ける
金網越しの街明かり 振り切るように



プラネタリュウムの青白い夜明けの中で
僕達は二人目覚めた
運命の怪しい予感におびえながら
沸き上がる胸の鼓動を確かめあった

冷たい風に向かって走っていく
あなたはもう振り向かないだろう
たとえ別々の道に別れても
僕は忘れはしない

もうすぐ海が見える
果てしない闇に溶けこんだ海が
今はただ走り続けよう

時を さまよう 旅人たちが
明日への扉を 開けてしまうまで

都会へ向かうカーブを 僕達は駆け抜ける
金網越しの街明かり 振り切るように

都会へ向かうカーブを 僕達は駆け抜ける
からみつく優しい温もり 振り切るように

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。