万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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康則作「朱鷺(トキ)」

朱鷺box

朱鷺1朱鷺2


パイロット社は1918年創業ですので2008年10月で90周年を迎えました。
という訳で、90周年記念万年筆が発表されました。
2種類 発売されて、この画像が「朱鷺」で、もう一種類が「螺鈿・朱鷺」のいう名です。
朱鷺は世界で90本の限定で、日本国内では限定43本という事ですので、なかなか手に入りにくい万年筆です。 蒔絵万年筆は、特に限定ともなると日本国内よりもヨーロッパ、アメリカのほうが、根強いファンが多いんです。
私は6月ごろに予約をしてまして、実際手元に届いたのが12月初旬あたりですので6ヶ月も掛かったという事ですね。1本1本が手作りなので、やむを得ません。
作者は坂本康則さんです。
朱鷺の絵柄部分は卵殻技法で仕上げています。
写真でお気づきかと思いますが、この万年筆にはクリップが付いていません。
クリップレスの方が全面に蒔絵を描けるからなんだそうです。
126万円なり。

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