万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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不死鳥と太陽

月と孔雀1  孔雀2

孔雀3

1930年代のインキ止め式万年筆「不死鳥と太陽」である。
銘から蒔絵師は佐藤 紫川(しせん)と判断されるが、この万年筆には2点不思議な事がある。
まず一点目は、並木製作所(現:パイロット社)の作品には銘の横に必ずこの時代であれば「並木監」が書かれているはずである。(現:國光會) しかし、それが書かれていない。
もう一点目は、クリップである。
これに付いているクリップは、その当時のものではない。(1950年代からこのクリップが採用される) しかもシルバー色である。 この手の蒔絵万年筆には、必ずゴールド色のクリップを使う。

絵の出来映え、銘から判断して偽物ではではないと思うが。。。
もしこれが偽物だとしたら、かなり高い授業料になってしまった。
色々と想像できるが、あえてここでは書かないことにします。

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| | 2010-05-05(Wed)22:21 [編集]


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