万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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乾漆仕上蒔絵「古銭」

古銭1
古銭2
古銭3   古銭4


プラチナ社のインキ止め式蒔絵万年筆「古銭」です。
1930年代に作成されたものだが、銘がないため作者不明。
写真の通り、使い古したごとく表面がガサガサしてますが、これは乾漆仕上げの蒔絵なんです。
こう見えても、両方とも未使用です。プラチナ社ではこの手の乾漆仕上げ蒔絵を数点製作してますが、とても珍しいと思います。ユニークな蒔絵万年筆と言えるでしょう。

■乾漆(かんしつ)とは
漆を乾かして粉にし、満遍なく蒔いて漆をかけ、研ぎ出す技法のことです。
塗面は、少しざらざらした感じに仕上がり、鏡面のような呂色仕上げとはひと味違った、落ち着いた漆の風合いを感じさせます。

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