万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが15年たった今、気が付けば1万本以上のコレクションになりました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

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「シュサブローコレクション・マキエ」3種

辻村ジュサブロー1
上から「姿」「萌」「香」

  辻村ジュサブロー2

1991年(平成3年)に1本7万3500円で限定発売した「シュサブローコレクション・マキエ」の3種類です。
蒔絵師 吉田久斎により限定本数 各柄700本作成された蒔絵万年筆である。
他分野のデザイナーを起用して制作した事は、パイロット社として大変に珍しい。
クリップは22K硬質メッキが施してあり、上部に、限定製造番号が彫刻されている。

■辻村シュサブロープロフィール
1933年11月、満州、錦州省朝陽に生まれる。
人形師、着物デザイン、舞台、映画等の衣裳デザイン、演出、脚本、アートディレクター等多岐に渡り活躍。その活動は国内のみならず、数回に及ぶ海外公演、様々な作品でヨーロッパ、アメリカ等、海外での評価も非常に高い。ロックミュージシャンや他のアーティスト達にも大きな影響を与え、総合的なアーティストとして各方面より大きな注目を集めている。1974年NHK総合テレビ「新八犬伝」の人形美術を担当、一躍注目を浴びる。 2000年初めに「辻村ジュサブロー」から本名の「辻村寿三郎」に改名されました。

■余談だが
この蒔絵万年筆は各柄700本の限定万年筆であるが、購入者は3本まとめて購入するのではなく、気に入った柄を1本購入するのが一般的である。 限定製造番号がそれぞれ1から700まで彫刻されているが、1本づつ販売されたため同じ限定製造番号を揃えることは、とても難しい。
私が所有しているこの3本は全て同じ限定製造番号である。 とてもラッキーだと思う。

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