万年筆倉庫 - 蒔絵万年筆 -

始めは1本の万年筆でしたが10年たった今、気が付けば2500本以上の万年筆に出会いました。 ただ書くための道具ではなく、美術工芸品としても価値がある蒔絵万年筆の事を知ってもらいたい。

セーラー 有田焼万年筆

セーラー有田

セーラー社 有田焼万年筆 染付章魚唐草濃 (そめつけたこからくさだみ)です。
400年の伝統を継承する有田焼の名窯「源右衛門窯」とのコラボ。 2007年に発売されました。
私は蒔絵の万年筆は数多く所有しているが、有田焼の万年筆も1本は持っていてもいいな。 という事で・・・ 有田焼も蒔絵同様、日本の伝統工芸ですからね。
この有田焼の万年筆は、2008年の7月の北海道洞爺湖サミットで各国首脳に贈呈されたことでも知られている。
価格は262,500円。 蒔絵万年筆より安めだが、2本はいらないかもね。。。

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カスタム 72

カスタム72

パイロット社 「カスタム72」です。

鞘のリングが違うけど、パイロット社創立70周年記念に発売した万年筆と同じ形状です。
リングとボディーの模様はパイロット社創立65周年記念として発売したカスタム65にも似てます。でもカスタム65はバランス型で、こちらのカスタム72はベスト型。 なんかややっこしい説明になりました。

このカスタム72は、それらの記念万年筆と比べ、ペン先がはるかに固めです。

カスタム72-2

パイロット社が創立した年は1918年なのですが、創立から72年目に発売したから、カスタム72なのです。その事からカスタム72は1990年に発売したことがわかります。 数字の2桁が創立からの年数です。

ここで、「ベスト型」と「バランス型」の説明をします。

【ベスト型】
両端が平坦な形のもので、ベストを着た紳士のシルエットに似ていることから、「ベスト型」と呼ばれています。
【バランス型】
両端が丸い形状の万年筆。 キャップを軸に装着した状態で書きやすいバランスを考慮した結果、考案された形であることから「バランス型」といわれている。

余談ですが・・・私の体系は、めちゃめちゃ「アンバランス型」です (^_^;)

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パイロット社 「エラボー」

エラボー 2エラボー 1


   エラボー ペン先
パイロット社「エラボー」です。 上の画像の左側が初期型、右側が後期のタイプです。 初期型の方がやや細めです。 価格は初期型が12,000円で、後期型は18,000円(税別)。 私はそれぞれ未使用のものを数本ずつ所有しています。

このエラボーはパイロット社と全国万年筆専門店会との共同開発品の万年筆なんです。 ペン先はソフトタイプなので、とても滑らかなタッチで文字を書くことが出来ます。 日本国内では「エラボー」という名で、そして海外ではPilotとしてではなくNamikiブランドとしてFALCON(ファルコン)という名で売られています。 FALCON = 「鷹」 いかにもペン先が鷹の鼻先を思わせるような形状ですよね。 そのペン先こそが、この万年筆の最大の特徴なんです。
ところで国内で販売した「エラボー」の名前の由来はというと、Elaborate(エラボレイト) = 「精巧である」という意味で「エラボー」とつけられました。

数年前エラボーは製造中止になりましたが、復刻版として間もなく発売されるようです。 価格は確か25000円だったと思いますが。。。売れるといいですね。


エラボー   

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テイラー社(Taylor) 314-CE エレアコ

テイラー社(Taylor) 2006年製 エレアコ 314-CEです。
テイラーを代表するグランド・オーディ. トリアム・カッタウェイのPU付モデルです。

アメリカ製のソリッドウッドギターでは最高の品質を誇っています。アフリカンマホガニー材のバックとサイド、光沢仕上げのスプルース材を使ったトップにより、非常にクリアなトーンです。トップは白黒で縁取りし、ボディ全体は黒のファイバーで縁取り保護してあります。クリアなサウンドと操作性に定評があるTaylor Expression System搭載してます。 定価は304,000円です。
オベーションと交互に使ってますが、生で鳴らすなら、やはりマーチンがいいですね。

Taylor 314-CE

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ウクレレ KAMAKA made in Hawaii

ハワイ KAMAKA社のウクレレです。
今から、ちょうど30年前にハワイに行った時に買ったものですが、ハードケースに入れて保存していたので全くキズもなく、サウンドホールから見えるラベルも真サラです。 古さを全く感じません。 ハワイアンコア材を使用したこの年代のものは、オールドとして15万円〜20万円で取引されているようです。 
30年前と言うのは。。。実は私の新婚旅行なのです。 ウクレレは30年経っても、新品同様。  なのに、カミサンは・・・ 俺もだいぶくたびれてくけど(笑)
KAMAKA

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B&W CDM-7NT

Made in England の3ウェイ バスレフ 8Ω 90dB CDMシリーズのトールボーイスピーカー B&W社 CDM-7NTを買いました。上位ノーチラス譲りの音色と豊かな低域が魅力のハイコストパフォーマンスモデルです。 エンクロージャー上面を斜めにする事と、ノーチラスチューブをツィーターに採用した事によって得られる音場感はなかなかのものです。 音楽ジャンルを選ばないクラスを超えた音質です。 231,000円という価格も割とお手ごろだと思う。 さて、ビルエバンスのピアノでも聴きましょう。


B&W_CDM7NT-1   B&W_CDM7NT-2


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夏場は桐箱に保管

私は蒔絵万年筆を数多く所有している。
普段は特注の万年筆ケースに入れて、見たい時にすぐに取り出せるようにしている。 眺めているだけで、心が落ち着くからだ(病気かも・・・)
しかし夏場、特に私の部屋は3階にあり、昼間は締めっきりなのでかなりの高温になる為、7月初旬から9月半ばまで、全ての蒔絵万年筆を1本1本桐箱に入れて保管しています。 約100本の蒔絵万年筆があるので、一仕事になります。  限定品、そしてナミキブランドはかなり大箱なので出し入れに苦労しますが、劣化の事を考えれば、しょうがないと思っています。 また、蒔絵は「乾燥」と「紫外線」を嫌います。 乾燥させないためには、たまに手に持ち、適度に人の油を含ませるのが良いようです。 そうする事でひび割れを防ぎます。 そして紫外線ですが。。。ず〜と紫外線にあたっていると表面が劣化し艶がなくなります。 直射日光にあてない事はもちろんですが、蛍光灯からも紫外線を発しているので、部屋の電気にLEDライトを使うのが良いようです。 最近LEDのダウンライトも1個5000円程度で買えますよね♪

桐箱

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グランセ FG-3MS

FG-3MS-S_1  FG-3MS-S_2

パイロット社 グランセ FG-3MS-Sです。
スターリングシルバーのストライプボディはとってもオシャレで、女性向きの万年筆ですね。

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レガンス レッド

レガンス_レッド

パイロット社 レガンスです。
普段私は、このレガンスのブルーを使ってますが、大理石調の深みのあるプロピオネイト樹脂を使用した、なかなかオシャレな万年筆です。
このレッドはいつか使おうと思ってますが、今のところ引き出しにしまいっぱなしです。

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カスタム 823

カスタム823_1カスタム823_2

パイロット社 プランジャー吸入機構式万年筆 CUSTOM 823です。
ボディに直接インキを一回の作動で吸入します。インキ吸入量は大容量の約1.5mlなので、長文筆記にも安心。 インキ残量が確認できる半透明(スモーク)軸。 尾栓を締めておけば、インキ漏れの生じないインキ止め安全機構つき。
そして、大型のペン先は安定性が高くなめらかでスムーズな書き味です。
このカスタム 823も私の好きな1本です。
カスタム823_3カスタム823_4

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世界陸上 a.m 4:30まで見てた

昨日(8月15日)から始まったベルリン世界陸上。
私は陸上をやった経験がないが、ついつい見入ってしまう。土曜日という事もあり、気が付いたら時計は朝の4時半を回ってた。
女子3000m障害、女子10km、男子100m。 ほとんどが予選とは言え、どれも感動的だったが、その中でも男子砲丸投げ決勝は、特に感動して見てた。 鉄の玉を一番遠くに飛ばしたら優勝。 これってとっても分かり易いし、単純ですよね。 重い物を遠くに投げる「力比べ」だもんね。 実際、技術はそんな単純なものではないのは解ってるけど。。。 
砲丸って一般男子用が11cmから13cmで重さは7.260キログラム(16ポンド) だそうだ。
で、ムキムキした男がそれを21m投げる。

砲丸投げの原型は、 その昔、スコットランドでは石を投げる競技が行われていた。それを参考に、1860年に鉄製の弾丸で行われたのが現在の砲丸投げの始まりである。また、当時のサークルは現在のような円形のものではなく、2メートル強の大きさの四角い囲いから投擲をしていた。 現在のようなサークルは、1867年にアメリカ合衆国で行われた大会がもとになったそうだ。

余談だが、
1996年アトランタから2004年アテネまでのオリンピックで、3大会連続で金銀銅メダルを独占してきた種目がある。 陸上男子砲丸投げ。といっても選手の話ではない。 メダルを獲得した選手の砲丸が、ことごとく日本の、それも小さな町工場 埼玉県富士見市にある有限会社辻谷工業で作られている。 世界のトップ選手が「1〜2メートルは記録が伸びる」と評価し「魔法の砲丸」と言われている。 五輪の砲丸は、審査を経て認められた数社の製品が公式球となり、選手は競技場でその中から使用球を選ぶ。アテネでは、なんと決勝に残った8選手中7人が辻谷さんの砲丸を選択した。
あっぱれですね。

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世界のムラマツフルート

世界中のプロ フルート奏者の6割がムラマツフルートを愛用している。 世界的に有名な指揮者カラヤンも絶賛した、世界の“ムラマツ”

8月14日(金)23:00〜23:30日本テレビで放映された「未来創造堂」の中で、ムラマツフルートが紹介されていた。 大正時代、軍楽隊の楽器修理を任されていた創業者 村松孝一はフルート作りを開始。
昭和31年、フルート職人の村松が製作したフルートが、ついに1万本に達した。その労をねぎらうパーティーの日、たまたま来日中だったウィーンフィルの首席フルート奏者、ハンス・レスニチェックは、村松に言った。「日本人にもフルートが作れるんですね」 と、見下した言い方。
多くの人に吹いてもらおうと安い合金で作り続けたが、世界の一流演奏家には見向きもされなかったのである。 一流の演奏家が選ぶのは総銀製のフルート。世界を振り向かせるには、銀のフルートを作らなければ…。 「日本人にもフルートが作れるんですね」 というあの一言が、村松を奮起させた。村松は 「決して満足せず、より良いものを作り続ける」を言い続けた。  しかし、村松はフルート作りの最中、帰らぬ人となってしまう。そして村松の思いは、弟子たちに受け継がれる…。めったに売れない高価な銀のフルート。それでも、注文があろうがなかろうが、採算度外視のフルート作りが始まった…
銀は合金と違って、加工の難易度が高く一番苦労したのが溶接だった。 銀は合金に較べて溶けやすく、溶接の温度が高すぎると、銀がふやけた状態になり、楽器の音を左右してしまう。 また、溶接温度が低すぎると、溶接用の蝋が均等に回らず、これも音の狂いの原因となる。 そして精密機械のごとく、0.01mmの精度にこだわる。 もちろん全て手作りである。 日本人職人のなせる業だなぁ。 と思った。
価格もいい。 総銀製は63万円、24金製は880万円、プラチナ製は なんと1000万円である。 

ムラマツフルート_3   ムラマツフルート_2
15日(土)の朝、こっそり写真を撮らせていただきました


実は私も1本持っている。 最近はめったに吹いていないが、今回のムラマツの話を聞くと吹きたくなった。
フルート

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カスタム 845

カスタム845_1

パイロット社 カスタム845は、エボナイトを削り出し、漆で仕上げた万年筆です。 何と国産漆を3回重ね塗りしているです。 手にしっとりとなじむ感触が特徴でしょう。 また、ペン先は大型ペン先を採用しているので安定性が高く、なめらかでスムーズな書き味です。
私のお勧めの1本です。

カスタム845_2カスタム845_3

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「レスポール」の開発者、レス・ポール氏死去

ジャズギタリストであり、エレキギターの代名詞ともいえる1952年にギブソン社から発売された「レスポール」の開発者、そしてMTRの生みの親ともいえるレス・ポール氏が、ニューヨーク現地時間の8月13日、肺炎のため逝去されました。94歳でした。

今から35年ほど前の高校生時代、私は数ヶ月間アルバイトをして買ったギターがレスポールでした。 当時、ジェフベックが使ってた黒のレスポールにあこがれていて、黒を買いました。 また、私が20歳の頃、カセットテープの4トラックMTR(マルチ・トラック・レコーディング)がティアックから(TEAC 244)発売になり、それを買って多重録音をよくやってました。
間接的ながら、わたしもお世話になったという事になります。

心からご冥福をお祈りいたします。

レスポール

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1964年 未使用の万年筆

今から45年前の1964年(昭和39年)に製造されたパイロット社の万年筆達です。
現在、万年筆は1ケース10本入りで工場から出荷されているようですが、この当時は12本入っていたんですね。
全て14金のペン先で、500円〜1500円の値札が付いています。


1964年の万年筆

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パイロット 昔のインキ

私は万年筆の他に万年筆インキも数多く所有している。
画像は1950年代、或いはそれ以前のパイロット社のインキです。
レトロ感があって、とっても風情があります。
350ccの丸ビンには135円、角ビンには150円、そして30ccのビンには30円値段がついている。

パイロット_昔のインキ

余談だが、5年ほど前の2月だったと思うが。 TVで名古屋の味噌カツを紹介する番組を見た。
どうしても味噌カツが食べたくなり、気まぐれに翌日の夜、仕事が終わったその足で、夜行電車「ムーンライトながら」で名古屋に向かった。たしか夜11時ごろ東京駅を出発して、朝の5時ごろ名古屋に着いたと記憶している。 2月だったため、めちゃくちゃ寒かった。
数時間ブラブラして、名古屋駅のターミナルビル内の「けやき」という店で味噌カツ定食を食べた。
さて、味噌カツを食べただけで帰るにはもったいない。 そういえば、名古屋にはパイロットのインキ工場があったな・・・と思い出し。 名古屋駅から「赤池」という駅に移動し、そこからバスに乗ってパイロットインキに行ってみた。 ここでインキが造られてるんだなぁ・・・
その後、名古屋駅に戻り、どうせなら「世界の山ちゃん」で手羽先でも食べてから帰ろうと思い、今夜の高速バスの切符をもって山ちゃんに入りました。 6人掛けのテーブルに、俺一人。 手羽先食べながらビールを数本。 2時間ほど呑んでたと思う。。。。 さて帰ろうと思い、高速バスの切符を見た。 な、な、なんと、俺 出発時間を勘違いしていた。 21時をpm11時と勘違い・・・ あらら、もうとっくにバスが出ちゃった。 電車もすでにないし。。。てな事で、急遽名古屋で一泊し、次の日の朝一番の高速バスで新宿までたどり着きました。  しかし、味噌カツを食べるだけに来たのに、まさか一泊するとは。。。 かなりの出費でした。 トホホ・・・

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入間川七夕祭りに行ってきた

入間川七夕祭り-1   入間川七夕祭り-2

8月8日(土)・9日(日) 入間川七夕祭りが開催され、9日の今日、孫を連れて出かけました。 関東三大七夕祭りの一つであるこの七夕祭りは、仙台七夕祭りに次いで古く、なんと江戸時代からの古い歴史を持つお祭りらしい。 西武新宿線狭山市駅前から七夕通りの約2キロの大通に色とりどりの竹飾りが立てられ、そして道の両側に隙間なく出店が出ていてとってもにぎやかでした。

しかし、暑かったなー。。。。


入間川七夕祭り-3


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カスタム 74 スケルトン

CUSTOM74_1

パイロット社 CUSTOM 74 スケルトンです。
ここのところ多忙になり(酒ばっか呑んでますが・・)久しぶりに買った万年筆です。
今まで透明軸の万年筆は、ど〜も好きになれなかったんですが、1本は持っていてもいいかなぁー。 って事で。。。

CUSTOM74_2

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セーラー社 大学シリーズ

セーラー 大学

セーラー社 1968年に発売された大学シリーズ万年筆です。
このマーク、何処の大学だか判りませんが。。。
ペン先は21金です。

セーラー 大学_2

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プラチナ社 「Two way」万年筆

プラチナ Two way-1

プラチナ社 1970年代に発売された両面書きが出来る「Two way」万年筆です。
両面書きの万年筆といえばパーカー180が有名ですが、プラチナ社でも販売してたんですね。


プラチナ Two way-2

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